PotatoのRootsを調べてみました。
日本の食卓にも馴染み深い食材、「Potato」「Tomato」「Corn」は
Peruが原産地だそうです。これらは、全て、16世紀のSpanish人達が自国に持ち帰り、
世界に広まったそうです。
Potatoが日本に伝わったのは、17世紀ごろ。江戸時代、Dutch人がジャカルタ
経由で長崎に持ち込んだらしい。ジャカルタは当時、「ジャガタラ」と呼ばれていて、
「ジャガタラ→ジャガタライモ→ジャガイモ」と呼ばれるようになったそうです。?
Tomatoも、Peruやアンデス地方が原産地。Spanish人達が自国に持ち帰らなかったら、
ItalyのTomato・Pastaが無かったかも知れません。
Tomatoは、最初は食用としてではなく、観賞用だったらしい。
もちろん、これらはすでに栽培植物であり、果実は野生原類では成熟すると落下するが、
栽培類では落下しない。
昔、北海道の小学校では、野菜つくりを実習として取り組んでいたらしい。
CatもCornを食べるんですね・
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