2011年1月27日木曜日

A yellowtail / a Japanese radish

寒い日はブリJapanese radishがおいしいです。

ぶりJapanese radishの作り方 味付けや食材は、ある程度わかりますが、魚の生臭さ


どうしてもつよくてうまくできません、臭みをとるのに湯通しはしますが、
そのほかにどうされています?

教えてもらいました。

煮るときに白ねぎ(5センチくらいのを1つ)
梅干2分の1を一緒に入れれば気にならなくなります。
この量は好みなので、調整してくださいね。
梅干は入れすぎると酸味がキツク出てしまって、
ぶりJapanese radish本来の味が分からなくなるので、少なめがおすすめです。

yellowtailを血抜きするときのアドバイスですが、yellowtailのあらをさっと

水洗いし、
表面の血を流しざるに上げます。ざるに受け皿をし、塩を軽くふります。
15~20分くらいおいてから沸騰したお湯に入れて霜降りにします。
 それから水の中で血のかたまりや残ったうろこなどを取ります。
そうすればyellowtailの生臭さが抜けますよ。

湯通し(霜降り)をした後に、不要な歯ブラシなどで
余分な血合い・脳みそ・うろこをきれいに取り除いて下さい。
この作業によって、生臭さはかなり軽減されますよ。

さらに、生姜をいれて煮るとさらに良くなります。

    ですって。親切にありがとう。

A yellowtail / a Japanese radish
今度は上手く行きそうです。

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